こんばんは、たんぽぽです。
前回の記事でAppleの発表会を取り上げましたが、iMacとiPad Pro以外発売されましたね。
iMacとiPad Proは予約注文はできるみたいです。
という訳で、ヨドバシカメラにてAirTag購入しました!
AirTag届いた pic.twitter.com/Z2rhQ47hq0
— たんぽぽ@つらつらとブログ書きます (@tanpopo1225) 2021年4月30日
ポイント還元があるので、Appleのサイトで購入するより、ヨドバシやAmazonで購入することをお勧めします。
ただし、今は入手困難になっています。
AirTagを購入して、気になることがあったので調べてきました。
それは、スマートトラッカーは他にもあってそれらとの比較をしたいなと思っていました。
今回は僕が持っているTile Mate 2020verと比べてみたいと思います。
AirTag | Tile | |
---|---|---|
サイズ(mm) | 32×32×8(円形) | 35×35×6.5 |
重さ(g) | 11 | 6 |
使用電池 | CR2032 | CR1632 |
電池寿命 | 1年以上 | 約1年 |
防水耐性 | IP67等級 | IP55等級 |
対応アプリ | 探すアプリ(iOS,MacOSなど) | Tileアプリ(iOS,Androidなど) ※インストール必要 |
音を鳴らす | 可能 | 可能(音量3段階、音10種類の変更可能) |
音を鳴らす(スマホ) | 不可能 | 可能 |
値段 | 1つ:3,800円 4つセット:12,800円 |
1つ:2,480円 4つセット:8,800円 |
キーリング穴 | 別途アクセサリーが必要 | 直径約6mmの穴あり |
簡単にまとめてみました。
他に何か比べて欲しい・気になるところがあればTwitter等に連絡ください。
Tileに関しては、Tile Mate以外にも財布に入れるようになっているTile SlimやよりコンパクトなTile Stickerなどあります。
付けたいものに合わせて選べたり、iOS、Androidの変更に対応できるメリットはあります。
AirTagはAppleの製品と親和性が高く探すアプリの性能も高いので、
Apple製品で揃えている方ははAirTagを選んでしまってもいいのではと思います。
以上になります。
ものをよくなくしたりする方は、スマートトラッカー買ってみてはいかがでしょうか?