どうも、こんばんは。
Apple信者のたんぽぽです。
MacBook Proが欲しくなったりならなくなったりと忙しい日々を過ごしております。
iPad miniが届いてから毎日使い続けてます。
そんな僕が書いた記事がこちらになります。
tanpopogame.hatenablog.com
日常生活に入り込んで違和感がないほどになっています。
そんな中で感じたことを、何も感じなくなってしまう前に感想などを書いていけたらと思っています。
感想
キーボードの前に置きやすいサイズ感
8.3インチということで、キーボードの前に多少のスペースがあれば設置できます。
縦でも横でも腕の間に収まりやすいのでおすすめです。
こんな感じです。
横にする場合は少し腕がかぶってしまう可能性があるので注意です。
134.8 mm × 195.4 mmのサイズ感なので20cmほどキーボード前にスペースがあれば設置できます。
ながらメモがし易い
上の続きになってしまいますが、
電話など急にメモが必要になった場合にスリープ中のiPadにApple Pencilで触れるとメモアプリが立ち上がりPencilで書いてのメモが出来る様になります。
省スペースかつわざわざロック解除する必要もなくメモが取れるのはiPad miniだからこそのメリットだと思います。
小さいカバンに入る
これは結構メリットに感じる人はいるんじゃないかと思います。
例えば、A5サイズのものが入るボディバッグや無印のショルダーバッグなどに入ります。
軽い外出のためにわざわざ大きなリュックや手提げのカバンなどを持っていきたくないという方にはピッタリだと思います。
軽い
非常に軽いです。
iPad mini本体だけであれば300gを切ります。
これは他のものと一緒に持ち歩く際に大事ですよね。
Pencilは約21gで合わせても320g(wifi,セルラーどちらも)以下になります。
カバーを付けるともう少し重くなりますが、500mlのペットボトルよりは軽いと思います。
家の中や外で持ち運ぶ際での軽さは非常に重要になると思います。
と言っても片手で持ち続けるのは大変です。
ちなみにiPad Pro 11inchは本体だけでも450gを超えてしまう重さです。
Apple Pencilの切り替えが面倒
iPad miniやiPad Proの複数持ちの方にはわかっていただけると思いますが、
Pencilの切り替えは少し面倒です。
面倒と言ってもiPadの側面につけてバッテリーの表示が出れば使えるようになります。
ただ、Pencil持ってる状態だと画面にそのままタッチしたくなるんですよね。
それでペアリングが切り替わっていない状態で反応しないので「あっ!」てなるんですよね〜
流石に画面にタッチしたらペアリングが切り替わるようにはならないと思いますし、そのために2本目を買うのもなぁと思っています。
Macとの連携によるファイル編集
PDFや画像の編集をする際にMacで鉛筆マークを押すと、
iPadが編集画面になりApple Pencilでの記入が可能になります。
変更内容もMacと同期されているのでiPadに編集画面を出し、
文字記入など簡単な変更をするといった作業は本当にやりやすいと思います。
一部のゲームが楽しくなった
これは本当に個人的ではありますが「Two Dots」という同じ色の点をなぞって消すパズルゲームなのですが、これがiPhoneでするより快適で楽しくなりました。
「パズドラ」などの指でなどる類のパズルゲームは画面が大きくなったりPencilの操作性もあり楽しくなるのではと思います。
というわけで7個あげました。
iPad mini6を使う日がずっと続いていますが、よっぽどのことがない限りは手放すことはないかなと思っています。
それほど気に入っておりますw
前回の記事と併せて参考になればと思います。
Apple製品に限らず他の電子製品も半導体不足で生産が間に合わず注文からの配送までに時間がかかってしまう状態が続いてしまっています。
人気ゲーム機と違って注文すれば届く状態ではありますので、
冷静に判断しつつも早めの購入をお勧めします。
以上になります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。